
2026年に開催される第80回国民スポーツ大会「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」。
ソフトテニス競技は、トッププロや実業団のエース、大学・高校のスター選手が一堂に会する国内最高峰の都道府県対抗・団体戦です。
「トーナメントの組み合わせはいつどこで発表されるの?」
「地元・青森県や強豪ブロックはどんな対戦カードになる?」
「推しの選手はどの都道府県から出場するの?」
といった疑問を解決するため、本記事では組み合わせの発表時期・仕組み、注目選手一覧(所属・2026年の実績)、組み合わせから見る観戦の見どころ、日程・速報チェック方法まで分かりやすく解説します!

国スポソフトテニス「組み合わせ(トーナメント表)」の発表時期と仕組み
国スポの組み合わせ(ドロー)は、全国のブロック予選がすべて終了した後に厳正な抽選によって決定されます。
1. 組み合わせ発表のタイミング
2026年青森国スポの組み合わせは、2026年9月7日に日本ソフトテニス連盟の公式サイトで公開されました(10月5日に競技時刻などの変更版を掲載)。大会実行委員会の公式サイトからも確認できます。
- 都道府県選考会(春〜初夏): 各地で代表チーム結成
- ブロック大会(7月〜8月): 関東、近畿、九州など各地区で本戦出場枠争い
- 組み合わせ抽選会(9月上旬): 本戦トーナメント決定・公式HP掲載
2. 組み合わせ(トーナメント)の仕組み
国スポのソフトテニスは都道府県対抗のトーナメント戦です。出場チーム数は種別ごとに異なり(成年男子24・成年女子16・少年男子47・少年女子21都道府県)、組み合わせによっては1回戦が免除される枠もあります。ホスト地の青森県(開催地枠)は全4種別に出場し、実業団・高校の名門を擁する強豪都道府県(広島、奈良、大阪、東京、宮城など)がどのブロックに入ったかがトーナメント全体の行方を左右します。
組み合わせから読み解く!観戦が熱くなる3つの対戦見どころ
公開された組み合わせをもとに、特に注目したい激戦必至のポイントです。
① 地元・青森県 vs 全国強豪県の激突
開催地枠で全種別に出場する青森県には、男子の船水颯人選手、女子の天間麗奈選手といった青森県出身のスター選手がいます(正式な出場メンバーは公式発表をご確認ください)。公開された組み合わせでは、成年男子の青森県は2回戦から登場し「愛知県 vs 佐賀県」の勝者と対戦。同じブロックには実業団主力の広島県や埼玉県・京都府が入りました。成年女子は1回戦で岡山県、少年男子は1回戦で宮崎県(勝てば2回戦で奈良県)、少年女子は1回戦で香川県(勝てば2回戦で広島県)と対戦します。
② 「同門対決」と「ドリームペア」の激突
国スポでは「ふるさと選手制度」や拠点所属により、普段は同じ実業団(NTT西日本、ヨネックス、ワタキューセイモアなど)や同じ大学でプレーする仲間同士が、別々の都道府県代表として対戦するケースが頻出します。手の内を知り尽くした者同士のハイレベルな駆け引きは国スポならではの醍醐味です。
③ 少年種別:インターハイ王者のリベンジマッチ
高校生がメインとなる少年男子・少年女子では、夏のインターハイでしのぎを削った強豪校のメンバーが都道府県代表として再戦します。47都道府県すべてが出場する少年男子では、尽誠学園(香川)、高田商業(奈良)、東北(宮城)、三重(三重)などの名門校を擁する県が上位候補。少年女子はブロック予選を勝ち抜いた21都道府県で争われ、東北高校を擁する宮城県などが有力です(少年女子には和歌山県・三重県は出場していません)。組み合わせ次第でインターハイ決勝の再現が早い段階で見られることも!

【男子】2026青森国スポ 注目選手一覧(所属・2026年の実績)
2026年アジア競技大会(愛知・名古屋)の日本代表や、各都道府県のエースとして活躍が期待される男子の主要選手リストです。
| 選手名 | 所属(登録) | 2026年の主な実績・国スポとの関わり |
|---|---|---|
| 船水 颯人 | 稲門クラブ | 青森県(黒石市)出身。地元開催の国スポでの出場に注目 |
| 上松 俊貴 | NTT西日本(広島県) | アジア競技大会 男子シングルス金メダル・混合ダブルス銀メダル |
| 内本 隆文 | NTT西日本(広島県) | アジア競技大会 日本代表 |
| 広岡 宙 | NTT西日本(広島県) | アジア競技大会 日本代表 |
| 黒坂 卓矢 | 日本体育大学 | アジア競技大会 男子シングルス銀メダル |
| 丸山 海斗 | one team(大阪府) | アジア競技大会 混合ダブルス銅メダル |

【女子】2026青森国スポ 注目選手一覧(所属・2026年の実績)
アジア競技大会の金メダリストやナショナルチームメンバーをはじめ、女子ソフトテニス界を牽引するトッププレイヤーたちのリストです。
| 選手名 | 所属(登録) | 2026年の主な実績・国スポとの関わり |
|---|---|---|
| 天間 麗奈 | 日本体育大学 | 青森県(東北町)出身。アジア競技大会 女子シングルス金メダル・混合ダブルス銀メダル、全日本シングルス優勝 |
| 宮前 希帆 | ワタキューセイモア(京都府) | アジア競技大会 女子シングルス銅メダル |
| 岩倉 彩佳 | どんぐり北広島(広島県) | ナショナルチームメンバー |
| 前田 梨緒 | 明治大学 | アジア競技大会 混合ダブルス銅メダル |
| 中谷 さくら | 明治大学 | アジア競技大会 日本代表 |
※所属・実績は2026年の情報です。実際の国スポエントリーメンバーは、各都道府県の選考やブロック予選、ふるさと選手制度の適用状況によって決まります。なお成年女子の出場16都道府県には東京都・京都府は含まれていません。
2026年 青森国スポ「ソフトテニス競技」開催概要・スケジュール
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 大会名称 | 第80回国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」 |
| 開催日程 | 2026年10月16日(金)~10月19日(月)(4日間) |
| 会場 | 新青森県総合運動公園テニスコート(青森県青森市) |
| コート環境 | 砂入り人工芝(オムニコート) |
| 実施種別 | 成年男子・成年女子・少年男子・少年女子(計4種別) |
日程スケジュール(種別ごとの動き)
- 10月16日(金)〜17日(土): 少年男子・少年女子(高校生世代)
- 10月18日(日)〜19日(月): 成年男子・成年女子(大学生・実業団・一般)
リアルタイムで結果・速報(ドロー進行)をチェックする方法
組み合わせ確定後、大会当日の結果速報や対戦スコアは以下の公式・専門メディアで確認できます。
- 青の煌めきあおもり国スポ 公式競技結果速報サイト: 各コートのリアルタイムスコアと対戦表の勝ち上がりが即時更新されます。
- 日本ソフトテニス連盟 公式X(旧Twitter) / Instagram: 注目カードの結果、上位進出ペアの速報写真が投稿されます。
- ソフトテニス専門メディア(ソフトテニス・マガジン等): 現地からの詳細な試合レポートやドロー解説記事が掲載されます。
まとめ:トーナメント組み合わせ発表から国スポを楽しもう!
2026年「青の煌めきあおもり国スポ」ソフトテニス競技は、2026年10月16日(金)〜19日(月)に新青森県総合運動公園テニスコートで開催されます。
組み合わせ(トーナメント表)は9月7日に公開済みです。地元・青森県の初戦は、成年男子が2回戦から(愛知県と佐賀県の勝者)、成年女子が岡山県、少年男子が宮崎県、少年女子が香川県との対戦です。最新のドロー情報とエントリーメンバーをチェックして、熱い戦いに備えましょう!
※大会の結果・速報は、判明し次第本記事に追記・更新していきます。

